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環境配慮について

環境配慮について

当館(当社株式会社ホテル佐勘)では、環境配慮企業を目指し全社で取り組みを行っております。電気、ガス等のエネルギーの高効率化と使用量削減や周辺地域の清掃活動に全従業員で取り組み等を行っております。
「快適な環境を作ること」佐勘が目指す「おもてなし」のすべてはここから始まります。快適な入浴環境と、安全・安心をお客様に提供することも私たちの使命です。秋保温泉では江戸時代にお湯が枯れ、佐勘の祖先が高野山まで祈願し再びお湯が出たと言う口伝があります。その際に持ち帰った火種が現在燃え続けております「聖火」です。爾来、秋保では「湯神社」を祀り、湯を大切に守ってきました。温泉も自然から受ける「有限」の大いなる恵みです。私たちはこの自然からの恵みを有効に使う義務があると認識しております。温泉は私たち事業者の占有物ではなく地域の共有財産です。千年後に私たちの子孫が秋保温泉に浸かり鼻歌を歌っている、そんな永続的な和風のリゾート地にすることが私たちの願いです。

佐勘の環境に対する基本方針

佐勘環境管理運営責任者
代表取締役 佐藤勘三郎

【趣旨説明】
 秋保は東北でも有数の歴史を持つ温泉地として地域の皆様より親しまれてまいりました。古くは欽明天皇から藩政期の伊達政宗、そして近代に至るまで、様々な方にご利用いただけたのも秋保という地を大切に守ってきた地域に住む人々の努力の賜物であります。

 そのような中で佐勘は当時、地域の「山守」と「川守」および温泉の「湯守」役を長らく務めさせて頂いておりました。これらの役は読んで字のごとく山を、川を、そして温泉を統治する(守る)役目でありました。当時の山や川は治山治水の対象である一方、自然の恵みをいっぱいに受けた材料や食料の宝庫でもありました。その意味において、自然環境を守ることは生活権を確保する事ど同意義でした。

 翻って現代、環境問題は「生活権」から「生存権」へと形を変えて提示されております。私たちには先人が綿々と紡いでくれた山や川を現代の「山守」「川守」となって守らなければならない責務があります。千年という永きにわたり、地から湧き出る恵みを生業にしてきた私たちだからこそ、真摯に環境と向き合わなくてはなりません。

 旧来、私たち観光業は自然や環境といった言葉と対峙する関係と見られてきました。しかしこのような環境の高まりの中、自然との共生が果たせてこそ本物のリゾートとして認知されるという理解をしております。
 未来の住人へのバトンタッチの準備ができた時、秋保温泉で佐勘はまた新たな一歩を踏み出すことになります。

【実行目標】
 ※株式会社ホテル佐勘では環境負荷にかかわる様々な事案を軽減すべく、細事から大事に至るまで真摯に取り組むことを第一義とします。また、以下の項目について2年を目処に完全実現を目標に掲げ最大限努力することを誓います。

 佐勘では「グリーン購入ネットワーク(GNP)」が制定しているホテル・旅館の利用ガイドラインの基礎項目14項目の完全実施を目指します。また、指針として示している5分野89項目の細目についても実施を視野に入れ、過半数以上を実行します。

  1. 佐勘では食品リサイクル法実施に準じ「調理残滓・食品廃棄・食べ残し」等の食品廃棄物排出量25%を削減します。
  2. 佐勘ではお客様一人にかかる水道光熱量(水道・ガス・重油・電気等=各単位ベースにて)をお客様にストレスをかけることなく10%削減します。
  3. 佐勘では全従業員が参加した「環境配慮企業」を目指します。その実行セクションとして「環境管理実行委員会」を組織して従業員の中から任命します。実行による成果は「環境管理実行委員会」が内部監査を行います。
  4. 佐勘では従業員のチームによる継続的な環境保全に対する活動目標を設定し実行に向け努力します。また、その理念や活動の輪を弊社のお取引先にもご理解いただき協力、協調をお願いさせていただきます。

2010年8月1日策定

環境配慮についての主な活動

■食品リサイクル法に基づく廃棄物の削減
 当社独自の実行目標に基づき、食品廃棄物排出量削減を目指します。

■取引先への環境配慮への協力・協調依頼
 当社だけではなく、パートナーである取引先の皆様にも佐勘の環境に対する考え方をご理解いただき協力をお願いしています。

■社内プロジェクトの定期的なミーティング
 環境管理実行委員が定期的にミーティングを行い、省エネルギーやエコ環境実現に向けた話し合いを行っています。

■客室への分別ごみ箱の設置
 グリーン購入ネットワーク(GNP)の基準達成のため、分別可能なゴミ箱を客室内に設置し、お客様にもご協力をいただいております。

■食品廃棄時の水切りの徹底
 専用の「水切りざる」を使用することにより食品残滓の重量を抑えております。水切りを行うことで全体の量は大幅に減少いたしました。

■ダンボール納品の制限
 可能な限り納品は専用のコンテナにて行い、ダンボールによる納品も再利用を行っております。

■佐勘独自の省エネライトル―ル「ブルーライト」の徹底
 作業時に点けても良い照明を決めることで、節電の徹底を図っています。ルールが守られているか、1日1回担当社員が巡回し指導します。

■エネルギー効率を考えた客室コントロール
 お客様にストレスをかけることなく水道光熱削減を目指します。「お客様にかかるストレスの定義」は環境管理実行委員が話し合います。

■館内照明のLEDの導入
 ロビーをはじめ、館内ミーティングルームなどの館内照明のLED化を進めております。電力消費量の削減に努めております。

■BDF(バイオECO燃料)への取り組み
 調理場の廃食油を㈱オイルプラントナトリ様のご協力で、バイオECO燃料に100%リサイクルしています。今後は当社としても商品開発に協力し、自社車両への供給も視野に入れ活動しております。

■エコキャップ運動
ペットボトルのキャップの収集を2009年より開始しております。収集したキャップは「エコキャップ推進委員会」に定期的に送付し、途上国のワクチンに変えていただいております。
現在1万個強を収集しております。
■スタッフによる地域清掃活動
温泉リゾート保全の為、従業員にて秋保地域の清掃活動を定期的に行っております。
■エコサイクルの推進
マウンテンバイク・アシスト付自転車による、秋保地域の「自転車観光」を推進しております。
秋保地域の魅力をお客様に少しでも多く知っていただくことを目標としております。
(秋保地域活性化協議会によるレンタサイクルを運営しております)

宮城県のモデル事業について

 環境に配慮した行動に自主的に取り組む、快適で持続可能な地域社会の実現を目指す「宮城県 脱・二酸化炭素連邦みやぎ推進計画」。その実現に向けた取り組みの一環として、秋保温泉街(他に古川市台町商店街も該当)を「地球温暖化対策を協力に推進するモデル地域」に選定し、該当地域全体からの二酸化炭素排出量削減に向けた事業を実施しています。
 客観的な二酸化炭素排出量解析を行い、リスクを加味した上での効果的な提案を行うことを目的としていて、当社も省エネルギーに向けて電力や設備の見直しを図るなど、積極的に本事業に参加しています。

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